リチウムバッテリーにがっかりされた方にオススメのバッテリーです

ヤザワでは「スパイロンバッテリー」の取り扱いを開始いたしました。
「スパイロンバッテリー」とは、世界初の2輪車用スパイラルバッテリーです。

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へそ曲がりな当社は、何か他と違う特徴、優れたところがなければ扱いません。
では何が「他と違う?」「他よりすごい?」のでしょう。

 

まず第一の特徴は・・・

バッテリーを上げてしまっても、充電すれば何度でも繰り返し使用可能

通常の液入り鉛バッテリーは、2~3回バッテリーを上げてしまえば本来のバッテリーの性能には戻りません。ましてや、リチウムバッテリーの場合、1回上げてしまえば基本的にアウトです。

 

それが、「スパイロンバッテリー」なら、170回!上げてしまっても、新品時の90%以上の性能を維持することが可能です。
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次の特徴は・・・

始動性能が大幅に向上! つまりパワフル!

バッテリーの性能を比較する場合、ヨーロッパやアメリカではCCA(コールドクランキングアンペア)値という数値を利用します。日本でも最近は使われるようになってきました。このCCA値でも一般的な鉛バッテリーと比較して約30~40%高い数値が計測されています。

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難しいことは抜きにして、バイクに乗ってどのような時にバッテリーがパワフルだな~と感じますか?

やはり1番感じるのはセルを回した時ではないでしょうか?

普通のバッテリーは、

「キュルキュルキュルキュル・・・・・、ブルン!」

ですが、

スパイロンバッテリーなら、

「キュル、ブルン!」

という感じです。

これ、たいしたことないようで、気分的に全然違います!

体感した人にしかわからないかもしれませんが。 是非体感していただきたい!

 

さらに、

完全密閉タイプなので、完全メンテナンスフリー!

液漏れの心配が無いので、横置きもできます。つまり、バッテリーの搭載位置も自由です。

カスタムしたバイクなど、バッテリーの置き場に困りません。

まあ、実はこのあたりはリチウムバッテリーの方が、軽いし小さいし置き方も自由なので、勝っているんですが。。。

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結局、普通のバッテリーと何が違うのでしょう?

極板の配置方法が違います!

バッテリーの内部には極板という板が入っていますが、その板を円筒状に巻いてあります。

通常のバッテリーと異なり表面積を多く取れるので、内部抵抗が低減して始動性能と長寿命を両立させています。

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最後に、リチウムバッテリーとの比較を少し。リチウムバッテリーのメリット・デメリットは。。。

メリット : 「小さい」 「軽い」 「放電率が低い」 等々
デメリット : 「寒さに弱い」 「一度上げたら復活しない」 「電圧管理がシビア」 等々

しっかり、リチウムバッテリーの特性を理解して、管理できる方には最高のバッテリーです。

レースをする方などは、あの軽さは魅力的ですね。コーナーの切り返しが全然違います。

しかし!!

普通のバッテリーと同じ感覚で使用すると「あれっ???」ということも多いと思います。

今の時期は特にそうですが、寒さに弱いんです。リチウムは。

寒いところで突然スマホの電源が落ちたことありませんか?基本的には一緒です。わかりやすく言えば、電池の中身が眠っているんですね。なので、寒い時はキーをACCに回して通電して、待つこと1~2分。するとエンジンはすんなりとかかります。要するに、中身が起きたんですね。

 

でも、この「待ち」をしないで、一生懸命セルを回すとあっと言う間にバッテリーは上がってしまいます。残念ながら、リチウムは一度上がってしまうと元の性能には戻りません。もちろん充電すれば電圧は復活しますが、すぐに下がってしまいます。

そうです、一度上げたら元には戻らないんです!

 

さらに、電圧管理もシビアです。

鉛のバッテリーは電圧管理がある意味ファジーな部分があります。しかし、デジタルなリチウムバッテリーは、一定の電圧以下では充電しない。一定の電圧以上では過充電になってしまい危険。つまり、車体のコンディションも万全の必要があります。

ということで、リチウムバッテリーを否定しているわけではありませんが、特性の違いを理解していただいたうえで、是非スパイロンバッテリーをご検討ください。

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